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東京から那須へ移住しハーフビルドでご自宅を建てられたF 様邸を訪ねました。
住み始めて1年5ヶ月が経過しました。建築後も室内の造作や敷地内の小屋作り、庭の整備にと、施主さん休む間もなく多忙だったようです。
来る7月2日にこちらのF様邸で見学会を開催します。
詳細、お申し込みはこちらから
2023年6月1日 600坪の敷地に32坪の平屋が建つ
2023年6月1日 オープンなビルトインガレージがあります
2023年6月1日 住みながらDIYで建てた小屋 コンクリート基礎も自分達で施工したそうです
2023年6月1日
2023年6月1日 デッキのテーブルやチェアーも建築余材でDIYしたもの
2023年6月1日
2023年6月1日 高い天井と大きな掃き出しサッシのリビングルーム
2023年6月1日
2023年6月1日 自作したキッチン 壁のタイルは平田タイル 奥様の執念で見つけた逸品です
2023年6月1日 自作したキッチン 引き出しの多さに圧巻
2023年6月1日 自作したキッチン ステンレス天板はステンレスメーカーにオーダーメイドした
2023年6月1日 キッチンからの眺め
2023年6月1日 ダイニングテーブルは全て建築中の余材でDIYしたもの、天板はパイン床材の余り、脚はツーバイフォー材の余り
2023年6月1日 主寝室
2023年6月1日 洗面カウンターも自作
2023年6月1日 タイル貼りの在来浴室はプロ施工
2023年6月1日
2023年6月1日
2023年6月1日 こちらは趣味室、9mm厚ベニヤで自作した壁収納棚が圧巻
2023年6月1日 玄関室の収納スペースはアウトドアギアを壁収納
2023年6月1日 レッドシーダー外壁材の余りでDIYした郵便ボックス
2023年6月1日
2023年6月1日 32平方メートル(約20畳)の広いウッドデッキ
2023年6月1日 住みながら作った薪小屋
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完成しました。
およそ11ヶ月の室内ハーフビルドでした。
お疲れ様でした。
装飾をできる限り抑えてシンプルさを極めました。
そのため、無垢材と漆喰の素材の持つ質感が際立っています。
ハーフビルドで内装を作ると、どうしてもあれもこれも作り込んでしまいがちです。
が、不要なものを極力削ぎ落とした施主さんの勇気とセンスに拍手!
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成画像 1.25坪のタイル張り在来浴室、森の景色を眺めながら入浴できます
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景 自作したアイランドキッチン。キッチンからダイニングルームとその先のリビングルームを臨む
2021年12月6日 完成風景 アイランドキッチンのステンレス天板はシゲル工業オーダーメイド、水栓は米国製DELTA
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景 こちらの自作キッチンの施主さん作業風景は、この建築アルバムの7月14日、9月16日をご覧ください
2021年12月6日 完成風景 14畳のリビングルームと20畳のウッドデッキ
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景 8畳の主寝室、勾配天井で天井が高いため広々しています
2021年12月6日 完成風景 リビングルームに隣接したフリースペースです
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景
2021年12月6日 完成風景 浴室・洗面室に隣接したランドリールーム。南向きでウッドデッキ に出られます。
2021年12月6日 完成風景 玄関ポーチから玄関室
2021年12月6日 完成風景 リビングルームから臨む玄関室、白漆喰壁と白塗装された天井で清々しい空間です
2021年12月6日 完成風景 洗面室のカウンター、壁タイル、床タイル、鏡、全て施主さんのDIYで力作です
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自作キッチンもほぼ完了したので、今日からハーフビルド最後の工程、漆喰左官塗りがスタート。
11畳の広いキッチンの壁を5人で1日かけて塗りました。
塗った直後はくすんでいた壁も、翌朝には美しい漆喰白壁に変わって、感動でした。
2021年10月5日 漆喰左官塗り 塗った翌朝には漆喰もほぼ乾き、美しい白壁が完成
2021年10月4日 漆喰左官塗り 午後4時、養生テープを剥がして仕上げすれば完了。今日はここまで。まだ乾いていないのでくすんだ色ですね。
2021年10月4日 漆喰左官塗り
2021年10月4日 漆喰左官塗り 午前8時半レクチャー開始、最初に養生テープとマスカーとブルーシートで完全養生します。特に漆喰が接する木部(巾木、天井、窓額縁)の養生テープ貼りが仕上がりの完成度に大きく影響します。
2021年10月4日 漆喰左官塗り 養生が終わったら下地の石膏ボードにシーラーを塗ります。
2021年10月4日 漆喰左官塗り ハーフビルドホームオリジナルの練り漆喰を使います。練った漆喰ですが、やや硬いのでバケツに入れて軽くミキサーで攪拌して使います。
2021年10月4日 漆喰左官塗り 午前11時ようやく左官塗り開始 施主さん、嬉しそうですね。
2021年10月4日 漆喰左官塗り
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自作のキッチン作りが佳境に入っています。
キッチンと同時並行で作ってきた洗面カウンターは完成しました。
10月頭から最後の作業漆喰左官塗りを開始して11月には完成を目指します。
こちらのキッチン自作<後編>をYouTube ↓ にアップしましたのでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=ykzWb47MZv4&t=56s
2021年9月16日 キッチン自作 10.5帖の大きなダイニングキッチンです。キッチンは2列型、奥の天板は無垢木製カウンター、手前はステンレスカウンター
2021年9月16日 キッチン自作 ツーバイフォー材で作った躯体(8月14日建築アルバム参照)の内側にベニヤを貼って引き出し用のスライドレールを取り付けます。スライドレールはプロも使うスガツネのショックアブソーバー機能付きをネットで購入。タイルは施主さんが時間をかけてようやく探し出した平田タイル
2021年9月16日 キッチン自作 キッチンの無垢板天板に塗る塗料(オスモカラー)を試し塗りしました。塗料を決める前には必ず試し塗りするのが鉄則です
2021年9月16日 キッチン自作 試し塗りの結果、オスモカラーのオーク色を塗りました。高級家具のような風合いに仕上がったので大正解です
2021年9月16日 洗面台自作 自作洗面カウンターは完成しました。ネット通販でオーダーメイドした鏡が壁全面に収まって美しいです
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室内ドアの取り付けも終わり、Fさんご夫妻は今日からキッチン作りがスタートします。
F様邸のキッチンは、外壁面側のI型キッチンと、その背面のアイランドキッチンの2構成、2列型になります。
当社でハーフビルドされる施主さんの半分はキッチンを自作します。
メーカー既製品のキッチンと違って、サイズ・形状、引き出しなどの大きさ・形、使う建材etc. 全てオリジナルで自由に作れるのが魅力です。
当社のキッチン自作サポートシステムを活用すれば、施主さんには難しいキッチンの図面作成を当社で代行し、キッチン躯体作り・レンジフードの取り付け等一人では難しい作業も現場レクチャーします。
今日はそのキッチン自作レクチャーの初日、やった作業は次の3つ。
1 レンジフードの取り付け
2 2列型キッチンの片側の駆体製作
3 木製天板の穴あけと駆体への接続
この後、施主さんが引き出しや扉をDIYで作って完成させます。
2021年7月14日 キッチン製作 すっかり夏の森となりました
2021年7月14日 キッチン製作 無垢ナラ材のカウンター板にコンロが入る穴を丸のこで開ける施主さん、失敗したら数万円の天板が。。。緊張が走ります。
2021年7月14日 キッチン製作
2021年7月14日 キッチン製作 キッチンレクチャー1日目の主だった作業が終わりました。施主さん、出来栄えに満足されたようで、よかったです!
2021年7月14日 キッチン製作 キッチン駆体のフット部分を組み立てています
2021年7月14日 キッチン製作
2021年7月14日 キッチン製作
2021年7月14日 キッチン製作 コンロ側のカウンター天板は無垢ナラ材の板にしました。施主さんがネットで購入したものです。
2021年7月14日 キッチン製作 レンジフードを付けて、キッチン駆体を作り、カウンター天板にコンロの入る穴を開けて駆体に乗せる。初日レクチャーでここまでできました。
2021年7月16日 キッチン製作 レクチャー2日目はアイランドキッチンを作りました。
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壁の石膏ボードとパテ塗りが終わったので、施主さんは今日から室内ドアの取り付けに入ります。
室内ドアは、開き戸、引き戸、折れ戸の3種類です。
2021年7月1日 室内ドアのレクチャー
2021年7月1日 室内ドアのレクチャー 壁の石膏ボード貼りとパテ塗りが完了した状態
2021年7月1日 開き戸の取り付け
2021年7月1日 開き戸の取り付け ドアの水平、垂直を確認して取り付け完了、この後、額縁を付けます
2021年7月1日 折れ戸の取り付け 収納折れ戸(バイファオールドドア)の枠をつける施主さん
2021年7月1日 折れ戸の取り付け
2021年7月1日 折れ戸の取り付け 枠がついてドアをはめ込めば完了
2021年7月1日 折れ戸の取り付け 取り付け完了、この後取手と額縁をつければ終了です
2021年7月1日 引き戸の取り付け 開き戸、折れ戸より枠の取り付けがちょっと難しいかも
2021年7月1日 引き戸の取り付け ドアの上部に吊り滑車を取り付けます
2021年7月1日 折れ戸の取り付け 引き戸の取り付けも完了 レクチャーはこれで終了です
2021年7月1日 ドアレクチャー 壁の石膏ボードとパテ塗りが終わってからドア取り付けに入ります
2021年7月1日 洗面台はこれから自作します。画像は施主さんが洗面台を検討するためベニヤで試作したもの
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壁の石膏ボード他レクチャー
施主さんは床貼りのメドがついたので壁の石膏ボード貼りを連休前に開始します。
通常ハーフビルドでは室内壁の石膏ボードは大工さんが貼りますが、施主のFさんご夫妻は「何でも経験したいので自分たちで貼る」ことに。
施主さんのチャレンジ精神、感服です。
本日は壁の石膏ボード貼り、石膏ボードのパテ処理、窓のケーシング(額打ち)のレクチャーを当社から3名が出向いて行ってきました。
<注>壁の石膏ボードを自分で貼ることで20〜30万円の節約になりますが、ハーフビルド期間が2〜3ヶ月の長くなります。
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー 石膏ボードは専用の電動丸ノコでカットします。先生はベテラン大工の新田さんです
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー エアービス打ち機で石膏ボードを貼っています
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー 石膏ボードの継ぎ目やコーナーには最初にファイバーテープを貼ります
2021年4月28日 石膏ボードレクチャー 石膏ボードの継ぎ目にパテを塗っています
2021年4月28日 窓のケーシングレクチャー 窓の周りに取り付ける額縁を作っています
2021年4月28日 窓のケーシングレクチャー 額縁はエアーフィニッシュネイル釘打ち機で留めていきます
2021年4月28日 窓のケーシングレクチャー ケーシング 完了、木製アンダーセン窓が引き締まった感じで、感動します
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今日から床板貼りを開始します。
当社から管野、鈴木、青木の3名で床板貼りのレクチャーを施主さんご夫妻に実施してきました。
お二人は頑張り屋さんで作業が早いです。
4月中には大半の床を貼り終える予定です。
2021年4月15日 床貼りレクチャー
2021年4月15日 床貼りレクチャー 床暖房にも対応した無垢フローリング材21mm厚を貼ります。
2021年4月15日 床貼りレクチャー 無垢フローリング材は当社で貸し出す電動フロアタッカーを使って釘打ちします
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施主さんは天井板貼りが終わったので、今日から床貼りに入ります。
F様邸では床暖房を全面に入れるので、床板を貼る前に床暖房置き根太を付けます。
置き根太が取り付いたら設備屋さんが温水が循環するパイプを敷設し、その後施主さんが床板を貼っていきます。
2021年3月20日 床暖房置き根太 床暖房置き根太を30センチ間隔で釘打ちします
2021年3月20日 床暖房置き根太 はじめに置き根太の位置を墨出しします
2021年3月20日 床暖房置き根太 床暖房対応の根太用ボンドを塗ります
2021年3月20日 床暖房置き根太 午前10時から午後3時頃までで床のほぼ半分に置き根太が付きました
2021年3月22日 昨今の住宅の浴室はユニットバスが主流ですが、F様邸では在来工法によるタイル張りの浴室です。左官屋さんの浴室タイル工事と建具屋さんのガラスドア取り付けが完了しました
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足場が外れたので施主さんは今日からウッドデッキ 施工を開始。
1日かけて、根太、幕板、フロア材の施工をレクチャーしてきました。
デッキができると室内作業も捗りますね。
20231年3月6日 ウッドデッキ 作り 春の陽気の中、外作業が心地良いです
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り 根太材の上にデッキフロア材をビス(木ネジ)でとめていきます
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り ハーフビルドではウッドデッキの基礎工事と大引取り付けまでは請負工事でプロが工事しています。施主さんの作業は根太材取り付けから
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り 根太が取り付け完了したら外周部に幕板を貼ります
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り
2021年3月6日 ウッドデッキ 作り
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外壁工事が完了しました。
室内では左官屋さんが在来浴室のタイル工事を施行中。
2021年2月20日 外部工事完了
2021年2月20日 外部工事完了
2021年2月20日 外部工事完了
2021年2月20日 外部工事完了
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Fさんご夫妻は年末年始休暇で、なんと400枚の断熱材を全て天井と壁に入れ終わりました。
東京育ちの施主にとって慣れない那須の寒さは相当きつかったと思います。すごい頑張りでした。
なので、今日からは次工程の天井板貼りが開始、施主Fさんにとって最初の木工作業です。
栃木県にも緊急事態宣言が出されましたので、一回あたりのレクチャー時間を短縮し回数を分けて実施しました。
2021年1月10日 天井板貼り F様邸で使用する天井材は無垢パイン材12mm厚羽目板です。フィニッシュネイル釘打ち機で垂木に留めていきます。
2021年1月10日 天井板貼り 天井羽目板はサネ加工されているので、オスサネとメスサネをしっかりはめ込んでからフィニッシュネイル釘を打ちます
2021年1月10日 天井板貼り 今回の天井板貼りが施主Fさんにとって最初の木工作業となります。奥様もこの丸ノコを使いのは初めてでしたが、断熱材電動丸ノコに慣れたせいかとても上手でした。
2021年1月10日 天井板貼り 天井板貼りはハーフビルドの最初の木工作業で、しかも上に向かって板を貼っていくので木工作業が初めての施主さんにとっては苦労の多い作業です。でもその分、天井が貼り終わると皆さん木工スキルが格段に上がりますね。
2021年1月10日 天井板貼り バールを壁と天井板の間に入れて天井板の位置を微調整しているところです。
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年末年始の休暇を全て使って(元旦も)、施主Fさんご夫妻は断熱材入れを行います。
今日はそのレクチャーを実施しました。
2021年1月8日事後報告。1月4日までにお二人で天井と壁に全ての断熱材を入れ終わりました。お疲れ様でした。
2020年12月29日 断熱材レクチャー 当社の断熱材ペットウールは専用の電動丸ノコかハサミでカットします。施主Fさん奥様も丸ノコでの断熱材カットに果敢にチャレンジされました。
2020年12月29日 断熱材レクチャー ペットウール断熱材は施主Fさん(奥様)が着ているフリースと同じ素材からできています。なので「10センチ厚のフリースで断熱された家」なんです。
2020年12月29日 断熱材レクチャー 「断熱材は隙間なく入れてください」と管野先生からしつこくレクチャーされるので、施主さんはその通りの施工されますね
2020年12月29日 断熱材レクチャー 電気配線は見えるように断熱材を裏側に入れます。電気スイッチボックス(画像左側にある)の箇所では断熱材をすき取ってギュギュー詰にしないように断熱材を入れるのがポイントです。
2020年12月29日 断熱材レクチャー
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新田大工と猪瀬大工は今日から外壁材ウエスタンレッドシーダーのチャネルサイディング(縦貼り)を開始しました。
2020年12月25日 外壁レッドシーダー板貼り工事
2020年12月25日 外壁レッドシーダー板貼り工事
2020年12月25日 外壁レッドシーダー板貼り工事
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上棟工事が完了したので施主さん立ち会いの下、電気工事店さんと電気照明とコンセントスイッチの位置確認を行いました。
その後、施主さんは天井に遮熱パネル貼りを暗くなるまで作業されました。施主さんにとって慣れない現場での大忙しの1日でした。
お疲れ様でした。
2020年12月12日 大工さんは外壁下地工事、建具工事の真っ最中です
2020年12月12日 天井遮熱パネル取り付け 屋根垂木の間に通気層を確保しながらタッカー(建築用ホチキス)で留めていきます
2020年12月12日 天井遮熱パネル取り付け 遮熱パネルは厚紙に銀色の遮熱フィルムを付着したものなのでカッターでカットできます
2020年12月12日 施主さん、電気工事店さん、ハーフビルドホームの設計者で、電気照明の位置確認をしています
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上棟工事を行いました。
東京から那須へ移住される施主様ご夫妻も、上棟工事の傍らで外壁材の塗装を楽しまれました。
2日間の塗装作業、お疲れ様でした。
夜遅くまで上棟工事をやってもらった大工の新田さん、猪瀬さん、町田さん、上棟工事の補助作業と塗装レクチャーをやっていただいた管野さん、皆さんありがとうございました。
2020年12月2日 上棟工事 午前8時 建て方開始
2020年12月2日 上棟工事 午後5時半 最後の屋根パネル取り付けが完了
2020年12月1日 外壁塗装 施主さんにとって最初のハーフビルド作業です。
2020年12月1日 外壁塗装 塗装のやり方をレクチャーしています
2020年12月1日 外壁塗装 今回軒天井杉板に塗るのは米国製オリンピックMaximum 半透明のデザートサンド色、いい色です
2020年12月2日 上棟工事
2020年12月2日 上棟工事
2020年12月2日 上棟工事
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10月29日 基礎工事が着工
11月6日 基礎工事配筋検査
11月21日 基礎工事が無事完了しました。
2020年11月20日 基礎完成検査
2020年11月15日 土間の断熱工事
2020年11月6日 基礎工事 配筋検査
2020年11月6日 基礎工事 配筋検査 JIO検査員による配筋検査
2020年10 月29日 基礎工事 丁張り
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コロナ禍で東京から那須へ移住を決めた若い施主さんの家作りがスタートします。
6月に那須で300坪の土地を購入、家の設計も決まり伐採抜根が完了。
土地が広いので約100坪分は木を残しました。
広い土地に将来あれもこれも作りたいと、夢が広がりますね。
2020年10月4日 伐採抜根工事完了 広葉樹林の中の分譲地で1区画300坪、坪単価は1万円でした。
2020年10月20日 造成工事
2020年10月20日 造成工事 300坪の広い土地です。道路から建物までも距離があるので、基礎工事の前に進入路を造成しています
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