薪ストーブの背面にある遮熱壁が殺風景だということで、余ったタイルや割れた陶器のかけらを貼りました。
結構いいかんじです。
この遮熱壁、はじめはALCボードにモルタルを塗っただけの仕上げでした。
そのシンプルなモルタル仕上げがお気に入りなら、変えなくて良し。
ちょっと飽きたなと感じたら、キャンプの達人宅のように、割ったタイルを貼ったり、ブリックを貼ったりするのもありです。
最初からレンガをガチガチに積むより、この方ALCボード方式のほうが柔軟に部屋の雰囲気を変えられるので、いいかもね。
「この遮熱壁をなんとかかわいくしたい。」がきっかけ
佳代さんはひたあすら紙を剥がして割る係り
組み合わせとか、色のバランスとか、あまり考えずにテキトーに貼っていくのがいいみたい
仕上がりは、こんなかんじです