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TOPスタッフブログ薪ストーブのある冬の暮らし―第7話
2015年2月27日
薪ストーブのある冬の暮らし―第7話


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2015年2月20日 薪ストーブがFRANKLINに入れ替わったHBHショールーム。ワクワクしながら最初の薪を試しに燃やしてみると、なぜか煙が室内に逆流してうまく燃えてくれない。ストーブ屋さんに相談すると、「煙突を1本追加してみたら。」と言われた。言われる通り、屋根に登って1m煙突を1本延長した。これまで4.3mだった総煙突長さを5.3mにしたら、面白いくらいに煙の逆流はおさまり薪もきれいに燃えるではないか。これまでのMORSOとはストーブ本体の構造が全く異なるため、現状の煙突長さでの「煙の引く力」(ドラフトと言います)がFRANKLINには合っていなかったため煙が逆流したらしい。そして煙突を延長することでドラフトが改善され煙の逆流も止んだ、ということだ。今日、ひとつ賢くなった。



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初代フランクリンストーブはこんなデザインでした。大きさや重厚感は今回買った中古品とあまり変わっていません。



このたび当社那須ショールームの薪ストーブをMORSO(モルソー、北欧)からFRANKLIN(フランクリン、米国)に入れ替えました。FRANKLINは以前から気になっていたストーブでしたが、中古品をたまたま近所の薪ストーブ屋さんでみつけて即買いしました。MORSOを結構いい値段で下取りしてもらえたのと、このFRANKLIN、燃焼効率も悪く不人気なため値段が安かったので、わずかな出費ですんだんです。ラッキー!(^^)!

さてFRANKLINストーブの話しです。FRANKLINは現在の薪ストーブの原点となった世界最古の薪ストーブですが、暖房器具としてよりも室内で火を楽しむことを主目的に作られたストーブなので、ストーブというよりも暖炉に近い感じです。米国で最初に売り出された当時の広告(↑の画像)にもFIREPLACEとなっているので、やはりはじめは暖炉という扱いだったみたいです。

燃焼効率と暖房効率では最新鋭の2次燃焼システムを持つこれまでのMORSOには到底かないませんが、この鉄の塊の旧式ストーブでは、大きな薪がメラメラと燃える姿と、時折パチィと薪がはじける音と、ナラやサクラや樫など樹の種類によって異なる煙の香りを楽しむことができます。最新鋭ではない武骨さやレトロ感が魅力の年代物のアメ車を楽しむような感覚に近いですね、焚き火好きの方、旧式のデザインが好きな方、そして暖炉の持つ過ぎ去った時代のリッチな気分に浸りたい方、そんな方々のお越しを是非お待ちしております。


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