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2014年7月15日
好きなものその1 「ワークブーツ」

ハーフビルドホーム代表の青木真という人間を知っていただくことも、このブログの大事な目的だと思いますので、「私の好きなもの」をシリーズで紹介させていただこうと思います。退屈かもしれませんが、今しばらくお付き合いください。


第一回目はワークブーツです。

東京を離れ田舎で暮らしてからは、スーツとネクタイはすっかり買わなくなりました。かわってアウトドア用の作業靴(ワークブーツ)は滅法増え、現在我が家の広い玄関兼土間には、LLビーンのビーンブーツのショート、おなじくLLビーンのビーンブーツロング、SORELの冬仕様ビーンブーツ、ヘビーデユーティータイプの革製ワークブーツが2足、イギリスのガーデニングセンターで買った庭仕事用のゴム製スリップオン、外での軽作業用のスニーカー2足、夏用ゴム製長靴、冬用長靴の計10足のワークブーツが、毎日の出番を待って待機してくれています。

ヘビーなワークブーツを都会のアスファルトの上で履いて闊歩するのもいいですが、私はやはりフィールドで泥と埃にまみれて、ソールの後ろがぺったんこにすり減るまで私の野外活動につきあってくれたワークブーツが好きです。薪を割ったり、畑やガーデンを耕したり、枯葉集めをしたり、小屋を作ったりしたとき、いつもワークブーツが一緒でした。晴れた日には、ワークブーツを土間から出してウッドデッキで日光浴させた後、ブラシで泥や埃を落とし、ミンクオイルを刷り込んであげます。そうすることで、くたくたしていたワークブーツが元気に蘇るのですが、それを見るといつも心がなごみます。そんな田舎生活でしか味わうことができない心がなごむシーンを、もっともっと大切にしたいと、常日頃考えています。


さて、私が米国生まれのワークブーツという代物を初めて目にしたのは、今から30年以上前の大学生時代に手にした一冊の本、小林 泰彦 著「ヘビーデユーティーの本」でした。その本の中で小林泰彦さんが描くイラストのモデルが、ジーンズやチノクロスパンツに合わせてレッドウイングやLLビーンなどのヘビーデユーテイーなワークブーツ靴を、さりげなく着崩している姿を目にしたの時の驚きはスバリ、「なんてかっこいいんだろう!」でした。 それまで作業靴といえば、日本製の黒いゴム長靴か、つま先に金属板が縫いこまれた工場作業者用ドタクツしな見たことがなかった私には、作業靴=ワークブーツを街でおしゃれに履く米国の若者のファッションカルチャーに度肝を抜かれたことを、今でもよく記憶しています。

それ以降、「ヘビーデューティー」という価値観は、私のライフスタイルのど真ん中に位置し続け、今日のハーフビルドにまで至っています。


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