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市街地に近いが日の出から日の入りまで見渡せる絶景の田園パノラマ

広大な那須野が原の田園パノラマが見渡せる希少な景観物件です。
茨城県境の八溝山地から登る日の出から、那須連峰の西の峰に沈む夕日までを見ることができます。南側はすべて田んぼで遮る建築物はありません。
敷地は４７０坪の平坦地で、また日照、土壌、風通しも申し分ないため、「景観と環境を重視した農的田舎暮らしをしたい。」という方にオススメします。

土地は黒磯エリアの東の端、鍋掛地域の閑静な林間住宅地の南の端に位置します。南側は全面田んぼですが北の後背地は住宅地なので、夜、普通に近所を散歩できます。街中ではありませんが、熊が出たりする辺鄙な場所でもないので、都会から移住した方も安心して暮らせると思います。

また学校、スーパー、ホームセンターが近く、生活、子育てにはとても便利です。近くの温泉施設は掛け流し温泉で泉質も良く人気の施設です。

那須の国立公園エリアにも近いので、那須山での登山、トレッキング、スキーだけでなく、渓流釣り、キャンプ、自転車などのアウトドアスポーツ全般を四季を通して楽しむことができます。

設計士・青木昌子からのコメント
土地が横に長いので平屋住居を建ててもなおガレージや離れを建てる余裕のある土地です。南側は田んぼで家が無く、北側の最寄りの家とも道路を挟んでいるため、ご近所をさほど気にしないでプライベートが保たれて、好きなライフスタイルに没頭できる土地です。そんな土地の特徴を活かして、離れを民泊施設として活用してみてはいかがでしょうか？「朝日から夕日まで見える絶景田園パノラマ」を売りにすれば人気の民泊施設になるんじゃないでしょうか。