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那須solt box 2007年10月9日~
大工木工事-土台敷き、床根太、床断熱材

10月12日 ↑ 床根太を取り付ける町田棟梁

10月12日 → 床根太(ネダと呼ぶ、床下構造材のこと)が組み終わって、これからその間に断熱材を入れるところ。断熱材は米国ダウケミカル社が開発した湿気に強い硬質系断熱材「スタイロフォーム」の5cm厚。

断熱材の上に1.5cm厚の合板が乗り、さらに3cm厚の無垢赤松フロ-リング材で仕上げます。木もりっぱな天然の断熱材なので、床下には9.5cm厚の断熱材が詰め込まれたことになります。